福岡県で高校卒業資格をとるには。

福岡県の高校の数は、165校で公立106校、私立59校である。定時制は23校、通信制は5校である。専門学校の数は、総数142校で公立1校、私立140校で国立校が1校である。高校退学者率は2.3%である。高校卒業後の進路は大学が52%、専門学校15%、就職が17%である。九州最大の県であることで、高校中退者数が全国でも上位ではあるが、中退率では全国平均に近い数値である。進学先も大学が1番であり、専門学校の進学率が全国平均よりも若干低いが、就職率は全国平均と近い数値である。通信制高校の進路については特別悪いというわけではない。

 

福岡県で高校卒業資格でとる土地の状況

 

 九州地方北部に位置し最大の県で、本州とも玄関口として、新幹線や高速道路や国道の幹線道路などがある他、福岡から釜山などに船便があるなど、韓国からの玄関口としての位置づけもある。人口は約509万人になり、全国9位で、面積は4979平方kmで県内総生産は全国9位にある。政令指定都市が福岡市と北九州市の2つがある。
 主な産業としては、戦前からの製鉄業のほか、製鋼業や製造業など盛んである。かつては、炭鉱があり、かなり栄えたが時代の流れからどんどん閉山に追い込まれてきた。そののちに自動車関連企業が進出してきている。現在では日本でも2番目に自動車関連の製造高がある県になっている。また、全国展開している企業の九州拠点に置かれる場合が多い。農業面ではそれほど多くはないが、近年、「おまおう」という苺のブランド化を推し進めているほか、小ネギなどの全国シェアの上位を占めている。
 観光面では、103036千人の観光客が訪れる観光都市としても確立している。そのほとんどが、行楽で訪れている。海外からの観光客も多く、全体の6割強が韓国からの観光客である。そのうちの2割が福岡から入国している。また、観光客の中にはビジネスで訪れる人も多く、九州最大のビジネス地区と観光立県の両立を目指している。九州新幹線の開通により、鹿児島方面に行く観光客の宿泊地としての可能性も秘めている。

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